ハリアーのピラー DIYデントリペアを再修理
今回はDIYデントリペアによる凹凸の修正をご紹介
今回はハリアーのDIYによるデントリペア跡を修正していきます。
今回は何とか修正できる状態でしたが、DIYデントリペアでの失敗は、修正できない状態になってしまっているお車も多数ありましたので、出来るだけ凹んだままの状態で当店までご相談ください。
・デントリペアのDIYは、塗装の割れや剥がれの危険性が高い。
・インターネット等で売っている簡易的な道具では私達プロでもなかなかキレイに直すことが困難。
・通常の修理よりも作業の時間が大幅にかかる為、再修理が割高になってしまいます。
以上のことを踏まえると、DIYはオススメ出来ませんが、衝動にかられてしまいどうしてもやってみたい場合があるかもしれません。
それでも、やっぱり納得がいく状態になりそうにないと思われましたら、早めにお近くのデントリペア専門店までご相談ください。
80系ハリアーのピラーのデントリペア DIYの再修理
ハリアーのピラーはとてもヘコミ易い為、洗車で体を支える時など、手で軽く抑えただけで凹んでしまいます。
※ハリアーに限らず、近年のお車はピラー部分を掌などで抑えないように注意してください。
ヘコミの位置を確認
ヘコミは左ピラー後方に3ヶ所。インターネットなどでよく売っている簡易的に引っ張る器具での損傷となります。
デントリペア前のヘコミ確認
景色で確認
当店の工場の屋根が一部のヘコミの所に映り込んでいますが、かなり変形して写っています。
ライトの光で確認
ライトの光で確認。一部の光が歪んで映り込み、かなり変形しているのがわかります。
ラインボードで確認
ラインボードで全体を確認。3ヶ所の矢印の上あたりの線が太くなったり細くなったりかなり変形して映り込みます。
今回はかなり凹凸が激しいですが、出来るだけきれいに修理してデントリペアの失敗を無かったことにしていきます。
デントリペア後の仕上がり確認
景色で確認
景色で確認。夜になってしまいわかりにくいですが、きれいに景色が映り込みます。
ライトの光で確認
ライトの光で確認。ライトの光もパネルに沿ってきれいに映り込みます。
ラインボードで確認
ラインボードで確認。修理前の凹凸が思った以上に激しくパネル延びていましたので完治とはいきませんが、ここまでキレイな状態に戻り一安心です。
やはり、凹んだままの状態からの修理がおすすめですので、この記事を見てデントリペアのDIYを思いとどまっていただければ幸いです。
お客様にもご確認いただき完成引き渡しとなります。
ご依頼ご来店誠にありがとうございました。